作業開始前に利用期間を相談

プロジェクトの予定を相談

必要な台数、利用期間、顧客の所在地をお知らせください。まずはこの3点を確認してから、1台を日単位で試すか、複数の顧客向けにマシンを手配するかを決めましょう。

急ぎのビルド、納品前の増台、複数顧客の並行作業についてご相談いただけます。利用中のマシンで接続・ビルド・支払いに問題が発生した場合は、コンソールにログインしてチケットを送信してください。対象のインスタンスや注文と紐づけて対応できます。

日単位で利用でき、申し込んだ当日から使えます。期間終了後に更新しなければ利用停止となり、長期契約は不要です。

必要な条件をひとつのスケジュールに

メールを送る前に、この4点を確認

事前に購入書類を用意する必要はありません。決まっている条件を伝え、未定の点はそのまま質問してください。顧客のソースコードや証明書一式を相談メールに添付する必要はありません。

  1. プロジェクト期間

    作業開始予定日、納品日、納品後も不具合対応のためにマシンを使うかをお知らせください。ビルドが単発か毎日続くかも添えていただくと、日・週・月・四半期単位の利用期間を比較しやすくなります。

  2. 同時進行の顧客数

    同時に納品する顧客数、顧客ごとに証明書を分ける必要があるか、ビルドの順番待ちが可能かをお知らせください。顧客数と必要なマシン数は同じとは限りません。同時利用の有無や分離の要件が重要です。

  3. 主なフレームワーク

    ネイティブ、Flutter、React Native、Unityなどの開発環境と、複数のTargetや大容量の素材ディレクトリの有無をお知らせください。まずプロジェクトの規模を確認し、Mac mini M4とMac mini M4 Proのどちらが適しているか検討します。

  4. 希望ノード

    シンガポール、東京、ソウル、香港の4つのノードから選べます。主な利用者と、顧客とのテスト・連携を行う地域をお知らせください。ノードが未定の場合は、リモートデスクトップの操作性とビルド成果物の転送速度のどちらを重視するかお聞かせください。

メールの件名例

「プロジェクト用Macの相談|作業開始予定日|同時進行の顧客数」。本文には上記4点を記載し、最後に利用期間、台数の分け方、ストレージ拡張など、特に確認したいことを添えてください。

顧客案件については、社内用のプロジェクト名やコードネームをご利用ください。ログインパスワード、秘密鍵、カード情報の全桁、署名に使える認証情報は送信しないでください。

利用前の相談はメール、利用中の問題はチケット

これから利用する方も、利用中の方も

お問い合わせ窓口はサポートメールとコンソールチケットのみです。利用中のマシンに紐づける必要があるかを目安に窓口をお選びください。同じ内容を両方から送信する必要はありません。

利用開始前のプラン相談

注文前に利用期間や台数を確認したい開発チームにおすすめです。スケジュール、フレームワーク、顧客の同時進行状況をメールでお知らせください。台数、機種、利用期間を中心にご相談いただけます。

  • 急ぎのビルドなら、日単位と週単位のどちらがよいか。
  • 複数の顧客がいる場合、マシンを交代で使うか、顧客ごとに借りるか。
  • プロジェクトや素材の規模に合わせて、ストレージを追加するか。

返信は同じメールのスレッドでお送りします。返信時間は一律に定めていません。納期が迫っている場合は、最初のメールに締切日時を明記してください。

利用中のマシンに関する技術的な問題

リモート接続の失敗、ビルドの中断、再インストールの申請などにご利用ください。コンソールにログインしてチケットを作成し、対象のマシンとプロジェクトの進捗状況をお知らせください。

  • マシン番号、ノード、問題が発生した時刻を記載してください。
  • 期待する結果、実際の状況、再現手順を記載してください。
  • 機密情報を隠したスクリーンショットやエラーログを添付してください。

対応状況はチケットへの返信でご確認ください。問題が納品に影響し続けている場合は、影響範囲と直近の発生時刻を同じチケットに追記してください。

注文・請求内容の確認

支払い状況、請求履歴、更新期間、利用期限についてのお問い合わせにご利用ください。注文済みの場合は、内容を該当する記録と紐づけられるよう、コンソールからチケットを送信してください。

  • 注文番号または請求番号と、確認したい内容を記載してください。
  • 支払い方法と支払い日時を記載してください。
  • ログインできない場合は、アカウントのメールアドレスからご連絡ください。

確認結果はチケットまたはメールでお知らせします。メールを開いただけではお問い合わせは送信されません。支払い状況はコンソールに表示される結果をご確認ください。

サポートメール:support@vmssd.com

メールはお使いのメールアプリから送信されます。メールボタンをクリックしても自動送信されません。メールアプリが開かない場合は、普段お使いのメールから上記の宛先にご連絡ください。

顧客への納品に合わせてマシンを手配

複数台を使うなら、まず分離するものを確認

Mac miniの専有物理マシンは1台を1社で利用する環境で、仮想マシンではありません。顧客ごとにマシンを借りることも、並行作業がなければ日ごとに交代で使うこともできます。

納期が重なるなら、顧客ごとにマシンを分ける

複数の顧客で同時にビルドやテストを行う場合、マシンを分けることで、コードのディレクトリ、証明書、キーチェーンを個別に管理できます。ひとつのビルドが他の顧客の納品を妨げることも防げます。

相談時に顧客ごとのコードネーム、作業開始日、納品日、希望機種をお知らせください。プロジェクトが延長した場合も、その案件のマシンだけ利用期間を延長できます。すべてのマシンをまとめて更新する必要はありません。

おすすめ:顧客ごとに管理要件が異なる場合や、ビルド時間が重なる場合。おすすめしないケース:たまに一度だけコンパイルする程度で、並行作業のない小規模プロジェクト。

複数台を連携するなら、作業の分担方法を相談

Thunderbolt 5による複数台連携オプションは、1台あたり $1.2/日です。複数台で連携する場合は、使用するマシンの台数、ノード、作業分担をお知らせください。接続方法を確認します。

複数台を接続しても、アプリが自動的に複数台で高速化するわけではなく、メモリが合算されるわけでもありません。まず、お使いのツールで作業を分割できるかをご確認ください。顧客ごとにビルドするだけなら、マシンを分ける方法をまずご検討ください。

おすすめ:複数台での連携手順が決まっており、接続条件を確認したい場合。おすすめしないケース:ビルド手順を変えずに、単一のビルドを自動で高速化したい場合。

プロジェクト終了時の予定も、最初のメールでお知らせください

利用期間終了後に更新しなければ利用停止となり、解約手数料はかかりません。納品前に、ビルド成果物、証明書、必要な設定をエクスポートする時間を確保してください。延長が必要な場合は、コンソールで適切な期間を選んで更新できます。利用停止後のマシンをプロジェクトの保管場所として使わないでください。

お支払い前に、決済方法をご確認ください

お支払い方法はUSDT-TRC20、Visa / Mastercard / Amex(Stripe)に対応しています。すべて米ドル(USD)で決済されます。実際に利用できる決済方法は、バックエンドの応答をご確認ください。

支払いの確認には、注文番号と支払い日時をお知らせください。USDT-TRC20の場合はトランザクションハッシュも添付できます。カード払いの場合、カード番号全桁やセキュリティコードは送信しないでください。更新履歴と請求情報はコンソールで確認できます。

スケジュールが決まったら、案件に合わせて利用開始

機種、ノード、利用期間を選び、お支払い後は当日から利用できます。マシンの分け方が決まっていない場合は、近い納品シーンをご覧ください。